関西電力株式会社
基本情報
- 読み
- かんさいでんりょく
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 大阪府大阪市北区中之島三丁目6番16号(関電ビルディング)
- 設立
- 1951年5月1日
- 業種
- 電力
- 資本金
- 6300億4000万円
- 売上高
- 4兆3371億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 31,428名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
関西電力は、関西地方を中心に電力を供給する電力会社。発電、送配電、小売の3事業を展開し、約1,300万件の契約を持つ。
業界での立ち位置
国内電力会社で売上高第2位(東京電力に次ぐ)。
強み
1. 関西地方(大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山)で高いシェアを持つ。 2. 原子力発電で高い技術力を持ち、原発再稼働を進めている。 3. 火力発電、水力発電など多様な電源を持つ。 4. 電力小売自由化後も、家庭向け電力で高いシェアを維持している。
主なサービス・製品
発電:原子力発電、火力発電、水力発電、再生可能エネルギー 送配電:送電線、変電所、配電網の運営・保守 小売電力:家庭向け、法人向け電力販売 ガス小売:都市ガス販売
沿革
関西電力は、戦後の電力再編により誕生した。 1951年、GHQの指令により、戦前の国有電力会社が9つの地域電力会社に分割された。その一つが「関西電力株式会社」である。 1970年代、原子力発電所の建設を進め、美浜、高浜、大飯原子力発電所を稼働させた。 2011年、東日本大震災後の福島第一原発事故を受け、全国の原発が停止。関西電力も原発を停止し、火力発電で電力を賄うこととなった。 2015年以降、原発の再稼働を進め、高浜、大飯原発が再稼働した。 近年、再生可能エネルギー事業に投資し、洋上風力発電、太陽光発電を推進している。
主なグループ会社・関連会社
関西電力送配電:送配電事業 関西電力パワーテック:発電所保守
最近の動向
原発再稼働:高浜、大飯原発の再稼働を進めている。 再生可能エネルギー拡大:洋上風力発電、太陽光発電への投資を拡大している。 電力小売競争:新電力との競争が激化する中、料金プラン多様化で顧客維持を図っている。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 42.6歳
- 平均勤続年数
- 19.8年
- 平均年間給与
- 973万円
この企業を一言で表すと
関西地方に電力を供給する国内第2位の電力会社で、原子力発電の再稼働を進めている。