株式会社ひろぎんホールディングス
基本情報
- 読み
- ひろぎんほーるでぃんぐす
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 広島県広島市中区紙屋町一丁目3番8号
- 設立
- 2020年10月1日
- 業種
- 銀行
- 資本金
- 600億円
- 売上高
- 2013億6800万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 3,689名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
ひろぎんホールディングスは、広島銀行を中核とする地域金融グループである。2020年に持株会社体制に移行し、広島銀行を中心に、証券、リース、カードなどのグループ会社を統括している。広島銀行は1878年創業の歴史ある地方銀行で、広島県内では圧倒的なシェアを持ち、「ひろぎん」の愛称で親しまれている。個人向けの預金・住宅ローンから、中小企業向けの事業融資、大企業向けのシンジケートローンまで、幅広い金融サービスを提供している。地方創生支援として、地元企業への経営支援、M&A仲介、事業承継支援などにも積極的に取り組んでいる。また、デジタル化推進により、スマホアプリやインターネットバンキングの機能を充実させ、顧客利便性の向上を図っている。中国地方の経済を金融面から支える重要な役割を担い、地域密着型の経営を貫いている。
業界での立ち位置
広島県内では預金・貸出金シェアともに第1位で、圧倒的な地位を持つ地域金融機関である。中国地方全体でも有力な地方銀行の一つであり、山口フィナンシャルグループ、中国銀行などと並ぶ。地方銀行全体では資産規模で上位20位前後に位置する。地域密着型の経営により、地元企業や住民からの信頼が厚く、安定した顧客基盤を確保している。地方創生支援や事業承継支援など、地域経済の活性化に積極的に貢献している点が評価されている。
強み
1. 広島県内で預金・貸出金シェア第1位の圧倒的な地位と顧客基盤 2. 140年以上の歴史による高い信頼性と「ひろぎん」ブランドの浸透 3. 個人から中小企業、大企業まで幅広い顧客層への金融サービス提供 4. 地方創生支援、M&A仲介、事業承継支援など地域経済活性化への貢献 5. デジタルバンキングの推進により、利便性向上とコスト削減を両立
主なサービス・製品
預金サービス:普通預金、定期預金、積立預金 融資サービス:住宅ローン、カーローン、事業性融資、シンジケートローン 資産運用:投資信託、保険商品、相続・資産承継相談 決済サービス:振込、口座振替、クレジットカード デジタルサービス:インターネットバンキング、スマホアプリ
主なグループ会社・関連会社
株式会社広島銀行、ひろぎん証券株式会社、ひろぎんリース株式会社、ひろぎんカードサービス株式会社など
最近の動向
マイナス金利政策の解除により、利ざや改善が期待される環境となっている。また、事業承継ニーズの高まりを受けて、M&A仲介やファンド組成などの支援体制を強化中。デジタル分野では、スマホ完結型住宅ローンの導入や、AIを活用した融資審査の効率化を進めている。さらに、脱炭素支援として、グリーンローンやサステナビリティ・リンク・ローンの提供を開始し、地域企業の環境対応を金融面から後押ししている。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 48.1歳
- 平均勤続年数
- 22.9年
- 平均年間給与
- 1,039万円
この企業を一言で表すと
広島銀行を中核とする地域金融グループ。広島県内で圧倒的なシェアと信頼性を誇る。