Genky DrugStores株式会社
基本情報
- 読み
- げんきー
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 福井県坂井市丸岡町下久米田38-33
- 設立
- 1990年9月28日
- 業種
- 小売業
- 資本金
- 10億4,400万円
- 売上高
- 2007億8600万円(2025年6月期)
- 従業員数
- 1,841名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
ゲンキーは、北陸・中部地方を中心にドラッグストアチェーンを展開する小売企業である。医薬品、化粧品、日用品に加え、食品も幅広く取り扱い、日常生活に必要な商品をワンストップで購入できる店舗フォーマットが特徴である。特に、プライベートブランド商品の開発に注力し、低価格と高品質を両立させた商品を提供している。また、大型店舗を郊外に出店するドミナント戦略(特定地域への集中出店)により、物流効率の向上とブランド認知度の向上を実現している。店舗数は約500店舗に達し、急成長を続けている。24時間営業店舗も多く、夜間や早朝の利用ニーズにも対応している。調剤薬局の併設店舗も増やしており、医療と日常生活を結びつけた店舗づくりを進めている。近年は、セルフレジの導入やキャッシュレス決済の拡充により、利便性向上にも注力している。
業界での立ち位置
北陸・中部地方のドラッグストア市場では、クスリのアオキ、ゲンキー、スギ薬局などが競合している。ゲンキーは、福井県を地盤に石川県、富山県、岐阜県などへ積極出店し、急速に店舗網を拡大している。食品の品揃えが豊富で、食品スーパーの代替としても利用されている点が差別化要因となっている。プライベートブランド商品の開発力と、ドミナント出店による効率経営が評価され、高い成長率を維持している。
強み
1. 医薬品・化粧品・日用品・食品を幅広く扱うワンストップショッピング対応 2. プライベートブランド商品の開発による低価格と高品質の両立 3. 北陸・中部地方への集中出店(ドミナント戦略)による物流効率化 4. 24時間営業店舗が多く、多様な時間帯の顧客ニーズに対応 5. 調剤薬局併設店舗の拡大により、医療と日常生活を結びつけ
主なサービス・製品
医薬品:OTC医薬品、健康食品、サプリメント 化粧品:スキンケア、メイクアップ、ヘアケア 日用品:洗剤、トイレタリー、ベビー用品 食品:生鮮食品、加工食品、飲料 プライベートブランド:げんきーブランド商品
主なグループ会社・関連会社
ゲンキー、ゲンキー食品、ゲンキー不動産
最近の動向
急速な出店を続けており、2024年には約50店舗を新規出店した。北陸・中部地方に加え、関東地方への進出も視野に入れている。プライベートブランド商品の拡充により、粗利率の向上を実現。また、セルフレジの全店導入を完了し、レジ待ち時間の短縮と人手不足への対応を進めた。さらに、スマートフォンアプリを活用したポイントサービスやクーポン配信を開始し、顧客囲い込みを強化中。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 不明
- 平均勤続年数
- 不明
- 平均年間給与
- 不明
この企業を一言で表すと
北陸・中部地方で急成長するドラッグストアチェーン。食品も扱うワンストップ型店舗が特徴。