富士石油株式会社
基本情報
- 読み
- ふじせきゆ
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都品川区北品川6-7-29ガーデンシティ品川御殿山
- 設立
- 2003年1月31日
- 業種
- エネルギー
- 資本金
- 244億6700万円
- 売上高
- 8401億9600万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 672名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
富士石油は、千葉県袖ケ浦市に製油所を持ち、石油製品の精製・販売を行う石油精製会社。世界唯一の減圧残油熱分解装置(ユリカ装置)を保有し、高い精製効率を誇る。
業界での立ち位置
京葉工業地域で石油精製を行い、出光興産、ENEOS、住友化学、JERAなど大手企業に製品を供給している。
強み
1. 世界唯一の減圧残油熱分解装置(ユリカ装置)を保有し、原油精製の残渣分を再精製できる独自技術を持つ。 2. 京葉工業地域の中核として、隣接する大手企業に石油製品を供給している。 3. 燃料油、ナフサ、重油、石油ピッチなど多様な製品を製造している。 4. 高い精製効率により、原油から最大限の製品を取り出すことができる。
主なサービス・製品
燃料油:ガソリン、軽油、灯油 ナフサ:石油化学原料 重油:火力発電用燃料 石油ピッチ:製鉄用原料 その他:潤滑油基油
沿革
富士石油は、2001年4月2日、アラビア石油の石油精製部門が分社化して設立された。袖ケ浦製油所を保有し、京葉工業地域で石油精製を続けてきた。世界唯一の減圧残油熱分解装置(ユリカ装置)を保有し、高い精製効率を実現している。近年は脱炭素化への対応として、バイオ燃料の製造にも取り組んでいる。
主なグループ会社・関連会社
富士石油:石油精製 富士石油販売:石油製品販売
最近の動向
バイオ燃料製造:持続可能な航空燃料(SAF)の製造を計画している。 脱炭素化対応:CO2削減に向けた取り組みを進めている。 ユリカ装置活用:独自の精製技術を活かした事業展開を進めている。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 42.5歳
- 平均勤続年数
- 19.7年
- 平均年間給与
- 766万円
この企業を一言で表すと
世界唯一の減圧残油熱分解装置を持ち、京葉工業地域で石油精製を行う石油精製会社。