株式会社フジクラ
基本情報
- 読み
- ふじくら
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都江東区木場1-5-1
- 設立
- 1910年3月18日
- 業種
- 非鉄金属素材メーカー
- 資本金
- 530億7600万円
- 売上高
- 9793億7500万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 51,262名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
フジクラは、光ファイバー、電線ケーブル、電子部品、ワイヤーハーネスを製造する非鉄金属メーカー。光ファイバー融着接続機で世界トップシェアを持ち、通信インフラを支えている。
業界での立ち位置
光ファイバー融着接続機で世界シェア1位。フレキシブルプリント基板で世界3位。自動車用ワイヤーハーネスでも高いシェアを持つ。
強み
1. 光ファイバー融着接続機で世界トップシェアを持ち、通信ネットワークの構築に不可欠な技術を提供している。 2. フレキシブルプリント基板(FPC)でスマートフォンやウェアラブル機器向けに高い技術力を持つ。 3. 自動車用ワイヤーハーネスで高いシェアを持ち、EVやADAS向け製品を展開している。 4. 140年以上の歴史を持ち、電線・光ファイバーの技術蓄積が豊富。
主なサービス・製品
光ファイバー:通信用光ファイバー、融着接続機 電線ケーブル:電力ケーブル、通信ケーブル 電子部品:フレキシブルプリント基板、光トランシーバー 自動車部品:ワイヤーハーネス、HVケーブル
沿革
フジクラは、1885年9月25日、藤倉善八が東京・日本橋で創業した電線メーカーに始まる。当時、日本は近代化を進める中で電気通信網の整備が急務であり、フジクラは電線製造で事業を拡大した。戦後は通信技術の発展とともに光ファイバー事業に参入し、1980年代には光ファイバー融着接続機を開発。世界トップシェアを獲得した。1990年代にはフレキシブルプリント基板事業に進出し、スマートフォンやデジタル機器の小型化・高性能化に貢献。2000年代以降は自動車用ワイヤーハーネス事業を強化し、EV向け製品の開発に注力している。
主なグループ会社・関連会社
フジクラエレクトロニクス:電子部品の製造・販売 フジクラソリューションズ:通信工事、ネットワーク構築 AFL:米国での光ファイバー事業 フジクラ・ダイヤケーブル:電力ケーブルの製造 フジクラ・オートモーティブ:自動車用ワイヤーハーネスの製造
最近の動向
光通信技術:5G、データセンター向け光ファイバー製品を強化している。 EV向け製品:電気自動車用ワイヤーハーネスの開発を進めている。 FPC事業:スマートフォン・ウェアラブル向けフレキシブル基板を拡大している。 海外展開:北米、アジアでの生産拠点を強化している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 43.1歳
- 平均勤続年数
- 16.1年
- 平均年間給与
- 867万円
この企業を一言で表すと
光ファイバー融着接続機で世界トップシェアを持ち、通信インフラとEV向け製品で成長する非鉄金属メーカー。