フィード・ワン株式会社
基本情報
- 読み
- ふぃーどわん
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 神奈川県横浜市西区みなとみらい五丁目1番2号 横浜シンフォステージ ウエストタワー11階
- 設立
- 2014年10月1日
- 業種
- 食品・飲料メーカー
- 資本金
- 100億円
- 売上高
- 2960億4500万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 925名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
フィード・ワンは、畜産・養殖用の飼料を製造・販売する飼料メーカー。牛、豚、鶏、養殖魚などの畜産・水産動物に与える配合飼料を製造しており、日本の食料生産を支えている。三菱商事と伊藤忠商事の飼料事業を統合して設立された企業で、国内トップクラスの飼料メーカーである。
業界での立ち位置
配合飼料業界で国内トップクラスのシェアを持ち、畜産農家や養殖業者に幅広く飼料を供給している。三菱商事と伊藤忠商事という2大商社の飼料事業を統合したことで、原料調達力と販売網の両方で強みを持つ。全国に工場と販売拠点を持ち、地域密着型の営業を展開している。
強み
1. 三菱商事と伊藤忠商事の飼料事業を統合した企業であり、両社のグローバルな原料調達ネットワークを活用できる。飼料の主原料であるトウモロコシや大豆粕を安定的に調達できることが強み。 2. 全国に工場を持ち、地域の畜産農家に新鮮な飼料を供給できる体制を構築している。飼料は鮮度が重要なため、地域密着型の供給体制が評価されている。 3. 牛、豚、鶏、養殖魚など、幅広い動物種向けの飼料を製造しており、顧客の多様なニーズに対応できる。 4. 栄養バランスに優れた高品質な飼料を開発する技術力があり、家畜の成長促進や健康維持に貢献している。
主なサービス・製品
畜産用飼料:牛用飼料、豚用飼料、鶏用飼料 水産用飼料:養殖魚用飼料(ブリ、マダイ、サーモンなど) 飼料原料:トウモロコシ、大豆粕などの輸入・販売
主なグループ会社・関連会社
フィード・ワン西日本販売、九州協同飼料、沖縄協同飼料など(三菱商事と伊藤忠商事の飼料事業を統合)
最近の動向
持続可能な飼料:環境負荷を低減した飼料や、抗生物質を使わない飼料の開発に取り組んでいる。 原料調達多様化:トウモロコシの調達先を多様化し、原料価格の変動リスクを軽減している。 スマート畜産対応:IoTやAIを活用した畜産経営支援サービスを展開し、農家の生産性向上をサポートしている。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 40.3歳
- 平均勤続年数
- 16.3年
- 平均年間給与
- 764万円
この企業を一言で表すと
三菱商事と伊藤忠商事の飼料事業を統合した国内トップクラスの飼料メーカーで、畜産・水産業を支える企業。