株式会社電通総研
基本情報
- 読み
- でんつうそうけん
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都港区港南2丁目17番1号
- 設立
- 1975年12月11日
- 業種
- ITソリューション
- 資本金
- 81億8000万円
- 売上高
- 1526億4200万円(2024年12月期)
- 従業員数
- 4,413名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
電通総研は、2024年1月に電通国際情報サービス(ISID)から社名を変更した企業で、システムインテグレーション、コンサルティング、シンクタンクの3つの領域で事業を展開している。企業ビジョンとして「HUMANOLOGY for the future~人とテクノロジーで、その先をつくる。~」を掲げ、企業・官庁・自治体や生活者を含めた社会全体の課題に対し、提言からテクノロジーによる解決までを一貫して提供している。約2,500社の顧客と向き合いながら培った業務知識をもとに、課題の本質を見いだし、最適なソリューションを提案する体制を整えている。
業界での立ち位置
電通グループの一員として、IT業界の中でも独自のポジションを確立している。システムインテグレーション単独ではなく、コンサルティングとシンクタンクを組み合わせることで、課題の発見から解決策の提言、実装まで一貫したサービスを提供できる点が差別化要因となっている。電通グループとして培った社会や生活者に対する知見を活用できる点も、他のSIerにはない強みとなっている。幅広い業界への深い理解と、約2,500社という豊富な顧客基盤が競争優位性の源泉。
強み
システムインテグレーション、コンサルティング、シンクタンクの3つの機能を組み合わせた総合力が最大の強み。約2,500社の顧客と向き合いながら培った幅広い業界・業務への深い理解、電通グループとして培った社会や生活者に対する知見、課題解決への提言力の3点が競争優位性となっている。2026年1月には国内子会社2社を統合して「電通総研テクノロジー」を設立予定で、生成AIをはじめとする先端技術の急速な進化やIT人材不足に対応できる強固なソリューション開発・提供体制を構築する計画。
主なサービス・製品
システムインテグレーション:企業向けITシステム構築、運用保守 コンサルティング:経営戦略、業務改革、DX推進支援 シンクタンク:社会課題の調査・分析、政策提言
主なグループ会社・関連会社
株式会社電通総研セキュアソリューション 株式会社電通総研IT (2026年1月に両社を統合し「株式会社電通総研テクノロジー」へ)
最近の動向
2026年1月1日より、株式会社電通総研セキュアソリューションと株式会社電通総研ITの国内子会社2社を統合し、「株式会社電通総研テクノロジー」へ商号変更する予定。両社の強みを統合し、システムインテグレーション事業のさらなる強化を図る。生成AIをはじめとする先端技術の急速な進化やIT人材の不足などに適応できる強固なソリューションの開発・提供体制を構築する計画。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 40.1歳
- 平均勤続年数
- 10.8年
- 平均年間給与
- 1122万円
この企業を一言で表すと
SI・コンサル・シンクタンクの3機能を融合し、電通グループの知見を活かして社会課題の解決を支援する企業。