ダイワボウホールディングス株式会社
基本情報
- 読み
- だいわぼうほーるでぃんぐす
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 大阪市北区中之島三丁目2番4号(中之島フェスティバルタワー・ウエスト)
- 設立
- 1941年4月1日
- 業種
- 卸売業
- 資本金
- 216億9600万円
- 売上高
- 1兆1368億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 2,928名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
ダイワボウホールディングスは、情報機器、産業機械、流通事業を展開する持株会社。複写機、プリンター、工作機械などの販売を主力とする。
業界での立ち位置
複写機・プリンターの販売代理店として国内最大手。リコー、キヤノンなど主要メーカーの製品を全国に供給している。
強み
1. 複写機、プリンターの販売で国内トップクラスのシェアを持ち、リコー、キヤノンなどのメーカーから高い信頼を得ている。 2. 全国に営業拠点を持ち、中小企業から大企業まで幅広い顧客基盤を持つ。 3. アフターサービス、メンテナンス体制が充実しており、長期的な顧客関係を構築している。 4. 産業機械、工作機械の販売も手がけ、製造業向けビジネスを展開している。
主なサービス・製品
情報機器:複写機、プリンター、複合機、ITソリューション 産業機械:工作機械、産業用ロボット、FA機器 流通:通信機器、家電の卸売 繊維:繊維製品の製造・販売
沿革
ダイワボウホールディングスの起源は、1941年3月14日、大阪で設立された「大和紡績株式会社」にさかのぼる。当初は紡績業を営んでいたが、戦後、事業の多角化を進めた。 1960年代、複写機の販売事業に参入。当時、ゼロックスの複写機が日本に導入され、オフィス機器市場が拡大していた。大和紡績は複写機の販売代理店として事業を開始し、急成長を遂げた。 1970年代、情報機器事業を強化。リコー、キヤノンなど国内メーカーの複写機、プリンターを全国に販売し、国内最大手の販売代理店となった。 1980年代、産業機械事業に参入。工作機械、産業用ロボットの販売を開始し、製造業向けビジネスを拡大した。 1990年代、ITソリューション事業を開始。複写機、プリンターの販売だけでなく、ネットワーク構築、システム導入など総合的なITサービスを提供するようになった。 2006年、持株会社制に移行し、「ダイワボウホールディングス株式会社」に社名変更。情報機器、産業機械、流通、繊維の各事業をグループ企業として再編した。 近年は、DX(デジタルトランスフォーメーション)支援事業を強化している。企業のデジタル化を支援するコンサルティング、システム導入を提供している。
主なグループ会社・関連会社
ダイワボウ情報システム:情報機器の販売、ITソリューション ダイワボウプログレス:産業機械の販売 マルイチ産商:通信機器、家電の卸売 ダイワボウポリテック:繊維製品の製造販売 ダイワボウアソシエ:グループ会社の経営支援
最近の動向
DX支援:企業のデジタル化を支援するコンサルティング、システム導入を強化している。 クラウドサービス:複写機、プリンターとクラウドを連携したサービスを提供している。 サブスクリプション:複写機、プリンターのサブスクリプションサービスを拡大している。 海外展開:アジアでの情報機器販売を拡大している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 46.9歳
- 平均勤続年数
- 20.6年
- 平均年間給与
- 862万円
この企業を一言で表すと
複写機・プリンターの販売代理店として国内最大手。ITソリューション、産業機械も展開し、DX支援を強化。