大和ハウス工業株式会社
基本情報
- 読み
- だいわはうすこうぎょう
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都千代田区飯田橋三丁目13番1号
- 設立
- 1947年3月4日
- 業種
- 住宅メーカー
- 資本金
- 1616億9900万円
- 売上高
- 5兆4348億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 50,390名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
大和ハウス工業は、戸建住宅、賃貸住宅、マンション、商業施設、物流施設など幅広い建設事業を展開する総合建設会社。国内最大手のハウスメーカー。
業界での立ち位置
国内ハウスメーカーで売上高第1位。戸建住宅、賃貸住宅、物流施設で高いシェアを持つ。
強み
1. 戸建住宅「xevo(ジーヴォ)」シリーズで国内トップクラスのシェアを持つ。 2. 賃貸住宅で圧倒的なシェアを持ち、土地活用提案で地主からの信頼が厚い。 3. 物流施設の開発・運営で国内最大手であり、Eコマース需要の拡大を追い風に成長している。 4. 商業施設、ホテル、介護施設など多様な建設事業を展開している。
主なサービス・製品
戸建住宅:xevo(ジーヴォ)シリーズ 賃貸住宅:D-room マンション:プレミスト 商業施設:ショッピングセンター、ホテル 物流施設:DPL(大和ハウス物流施設) 介護施設:グループホーム、サービス付き高齢者向け住宅
沿革
大和ハウス工業の創業者は、石橋信夫。1955年、大阪で「大和ハウス工業株式会社」を設立した。 1959年、日本初のプレハブ住宅「ミゼットハウス」を発売。わずか3時間で組み立てられる革新的な住宅として話題を呼んだ。 1960年代、プレハブ住宅が普及。大和ハウスは全国に工場を建設し、生産体制を拡大した。 1970年代、賃貸住宅事業に本格参入。地主向けに土地活用を提案し、賃貸アパート「ハイツシリーズ」を展開した。 1980年代、商業施設、ホテル、物流施設など、住宅以外の建設事業に進出。総合建設会社への転換を図った。 1990年代、マンション事業に参入。分譲マンション「プレミスト」シリーズを展開した。 2000年代、物流施設の開発を強化。Eコマースの拡大により物流施設の需要が急増し、大和ハウスは物流施設開発で国内最大手となった。 2010年代、海外展開を加速。アメリカ、中国、東南アジアで住宅・商業施設の開発を進めた。 近年、環境配慮型住宅、ZEH(ゼロエネルギーハウス)、スマートシティ開発に注力している。
主なグループ会社・関連会社
大和ハウスリフォーム:住宅リフォーム コスモスイニシア:マンション開発・販売 フジタ:建設・土木 ロイヤルホームセンター:ホームセンター運営
最近の動向
物流施設開発拡大:Eコマース需要の拡大を受け、物流施設の開発を強化している。 ZEH推進:ゼロエネルギーハウスの普及を進めている。 スマートシティ:IoT、AIを活用したスマートシティ開発を推進している。 海外展開:アメリカ、中国、東南アジアで建設事業を拡大している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 40.6歳
- 平均勤続年数
- 15.6年
- 平均年間給与
- 991万円
この企業を一言で表すと
国内最大手のハウスメーカーで、戸建住宅、賃貸住宅、物流施設など幅広い建設事業を展開し、圧倒的な存在感を持つ企業。