株式会社第四北越フィナンシャルグループ
基本情報
- 読み
- だいしほくえつふぃなんしゃるぐるーぷ
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 新潟県新潟市中央区東堀前通七番町1071番地1
- 設立
- 2018年10月1日
- 業種
- 銀行
- 資本金
- 300億円
- 売上高
- 1946億4600万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 3,504名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
第四北越フィナンシャルグループは、新潟県を地盤とする第四北越銀行を中核とした総合金融グループ。2018年に新潟県内トップの第四銀行と第2位の北越銀行が経営統合して誕生した。預金、貸出、為替などの銀行業務を中心に、リース、証券、クレジットカード、コンサルティングなど多岐にわたる金融サービスをグループ一体で提供している。企業の経営課題解決や事業承継、M&A支援など、地域経済の発展を支える総合的な金融ソリューションを展開している。
業界での立ち位置
新潟県内の預金・貸出金シェアで圧倒的なNo.1の地位を確立しており、県内全域をカバーする広範な店舗網を持つ。統合により総資産規模で地方銀行の中でも上位に位置し、千葉銀行や中国銀行などが参加する地銀の広域連携「TSUBASAアライアンス」に加盟している。2025年4月には群馬銀行との経営統合で基本合意し、2027年4月を目処に地銀業界トップクラスの巨大金融グループ誕生を目指している。
強み
1. 新潟県内全域をカバーする広範な店舗網と、長年にわたって築き上げてきた顧客との信頼関係により、地域経済に深く根ざした強固な地域基盤を持っている。 2. 銀行だけでなく、証券、リース、コンサルティングなどの専門機能を持つグループ会社との連携により、顧客の多様なニーズに対してワンストップで総合金融サービスを提供できる。 3. 第四銀行と北越銀行の統合により、重複店舗の統廃合や本部のスリム化によるコスト削減を進める一方、両行のノウハウや顧客基盤を融合させて収益力を強化している。 4. TSUBASAアライアンスを通じたシステムや金融商品の共同開発により、単独では実現困難なサービスの提供や効率化を実現している。
主なサービス・製品
銀行業務:預金、貸出、為替などの基本的な銀行サービス リース業務:設備投資サポート 証券業務:株式・債券などの有価証券売買・仲介 クレジットカード業務:カード発行・管理 コンサルティング業務:経営課題解決、事業承継、M&A支援 その他:システム開発、人材紹介
主なグループ会社・関連会社
第四北越銀行:中核銀行 第四北越証券:証券業務 第四北越リース:リース業務 第四北越カード:クレジットカード業務
最近の動向
群馬銀行との経営統合合意:2025年4月、群馬銀行と2027年4月を目処に経営統合することで基本合意。実現すれば地銀業界トップクラスの巨大金融グループが誕生する。 第三次中期経営計画推進:環境・社会課題の解決にも取り組み、グループ総合力発揮、生産性向上、人的資本への投資を推進している。 店舗効率化とデジタル化:人口減少に対応し店舗業務の集約や営業時間変更を進める一方、オンライン相談やアプリ機能拡充などデジタルサービスを強化している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 47.3歳
- 平均勤続年数
- 24.9年
- 平均年間給与
- 1,181万円
この企業を一言で表すと
新潟県で圧倒的シェアを持つ地方銀行グループで、群馬銀行との統合により地銀トップクラスの金融グループへの成長を目指す。