株式会社ダイキョーニシカワ
基本情報
- 読み
- だいきょーにしかわ
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 広島県東広島市寺家産業団地5番1号
- 設立
- 1961年10月2日
- 業種
- 自動車部品メーカー
- 資本金
- 54億2600万円
- 売上高
- 1685億6100万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 5,779名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
ダイキョーニシカワは、自動車用プラスチック部品を専門に製造する自動車部品メーカー。バンパー、インストルメントパネル、バックドアなどの大型樹脂部品を主力製品とし、マツダを主要顧客として売上の約7割を占める。1961年の創業以来、プラスチック成形技術を磨き、軽量化と高強度化を両立した自動車部品の開発・製造で実績を積み重ねてきた。マツダとの強固な取引関係を基盤としながら、国内外に生産拠点を展開し、グローバルな供給体制を構築している。
業界での立ち位置
マツダ系列の主要プラスチック部品メーカーとして、マツダ車の外装・内装部品供給で中心的な役割を担う。自動車用樹脂部品の成形技術では高い専門性を持ち、大型部品の一体成形や複雑な形状の成形にも対応できる技術力を保有。マツダの国内外工場への部品供給を通じて、グローバルな事業展開を推進している。
強み
マツダとの長年にわたる強固な取引関係が最大の強み。売上の7割をマツダが占めることで、安定的な受注を確保している。自動車用プラスチック部品の成形技術に特化しており、大型部品や複雑形状部品の製造ノウハウを蓄積。バンパーやインパネなど目に見える部品から、構造部品まで幅広い製品を手掛け、車両の軽量化ニーズに対応した高強度樹脂部品の開発力も持つ。国内だけでなく、タイやメキシコなど海外にも生産拠点を展開し、マツダのグローバル生産に追随した供給体制を整えている。
主なサービス・製品
外装部品:バンパー、バックドア、フェンダー 内装部品:インストルメントパネル、コンソール 機能部品:エアダクト、ウインドウレギュレーター 住宅関連:住宅用樹脂部品
主なグループ会社・関連会社
DaikyoNishikawa (Thailand)、大協西川汽車部件(常熟)
最近の動向
電動車両の普及に対応し、EV向け樹脂部品の開発を推進。軽量化ニーズの高まりに応えるため、新素材を活用した次世代樹脂部品の研究開発にも注力している。マツダ以外の自動車メーカーへの取引拡大も視野に入れ、顧客基盤の多様化を図っている。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 41.4歳
- 平均勤続年数
- 15.4年
- 平均年間給与
- 566万円
この企業を一言で表すと
マツダを主要顧客とする自動車用プラスチック部品の専門メーカーで、バンパーやインパネなど大型樹脂部品の成形技術に強み。