ダイキン工業株式会社
基本情報
- 読み
- だいきんこうぎょう
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 大阪市北区梅田一丁目13番1号大阪梅田ツインタワーズ・サウス
- 設立
- 1934年2月11日
- 業種
- 家電メーカー
- 資本金
- 850億3200万円
- 売上高
- 4兆7523億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 103,544名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
ダイキン工業は、世界最大のエアコンメーカー。家庭用、業務用エアコンで世界トップシェアを持ち、空調技術で圧倒的な存在感を持つ。
業界での立ち位置
世界のエアコン市場でシェア第1位。特に業務用エアコンで圧倒的な強さを持つ。
強み
1. 業務用エアコンで世界トップシェアを持ち、ビル、工場、商業施設などで高いシェアを持つ。 2. インバータ技術で世界をリードしており、省エネ性能が極めて高い。 3. 冷媒技術、ヒートポンプ技術で世界トップクラスの技術力を持つ。 4. 世界170カ国以上で事業を展開し、グローバルネットワークが強固。
主なサービス・製品
家庭用エアコン:ルームエアコン 業務用エアコン:ビル用マルチエアコン、店舗用エアコン 冷凍冷蔵機器:業務用冷凍冷蔵庫 化学製品:フッ素化学品、フィルム
沿革
ダイキン工業の創業者は、山田晁。1924年、大阪で「大阪金属工業所」を設立し、ラジエーターチューブの製造を始めた。 1934年、冷凍機の製造を開始。これがダイキンの空調事業の始まりとなった。 1951年、日本で初めてパッケージエアコンを開発。業務用空調市場に参入した。 1958年、家庭用ルームエアコンを発売。日本の家庭にエアコンが普及し始めた。 1969年、世界で初めてインバータエアコンを開発。省エネ性能が飛躍的に向上し、ダイキンの技術力を世界に示した。 1980年代、海外展開を加速。アメリカ、ヨーロッパ、アジアに工場を建設し、現地生産を開始した。 1990年代、ヨーロッパでの事業を強化。現地メーカーを買収し、欧州市場でシェアを拡大した。 2000年代、中国市場に本格参入。中国の経済成長とともに、ダイキンのエアコンは中国で爆発的に普及した。 近年、空調技術とIoTを融合し、スマートエアコン、空気質管理システムなど次世代空調サービスを展開している。
主なグループ会社・関連会社
ダイキンエアテクノ:国内販売・施工 マッケイ(米国):米国業務用空調 大金(中国):中国空調事業
最近の動向
ヒートポンプ給湯:ヒートポンプ技術を活用した給湯器「エコキュート」を強化している。 脱炭素空調:低GWP冷媒(地球温暖化係数が低い冷媒)を使用したエアコンを開発している。 スマート空調:IoT、AIを活用した空調管理システムを提供している。 新興国展開:インド、東南アジアでの生産・販売を拡大している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 41歳
- 平均勤続年数
- 16.5年
- 平均年間給与
- 854万円
この企業を一言で表すと
世界最大のエアコンメーカーで、業務用エアコンとインバータ技術で圧倒的な存在感を持つ企業。