株式会社第一興商
基本情報
- 読み
- だいいちこうしょう
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都品川区北品川5丁目5-26
- 設立
- 1976年2月
- 業種
- エンターテインメント
- 資本金
- 123億5000万円
- 売上高
- 1530億2000万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 3,633名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
第一興商は、業務用カラオケ機器「DAM」の賃貸・販売を基幹ビジネスとし、自社機器を使用したカラオケボックス店舗「ビッグエコー」の運営なども行うカラオケ業界のリーディングカンパニー。業務用カラオケ事業では、DAMやカラオケ機器の提案営業、店舗運営事業では「BIG ECHO」などカラオケ店のマネジメント、開発事業ではDAM及び周辺機器の商品開発やシステム開発、新たなコンテンツの企画開発、制作事業ではカラオケ音源・映像などの制作を手掛けている。スナック・バー市場で約80%、カラオケルーム市場で50%台半ばという圧倒的なシェアを持つ。
業界での立ち位置
業務用カラオケ機器市場において圧倒的なトップシェアを誇る。スナック・バーでのシェアは80%弱、カラオケルームでも50%台半ばと、いずれも業界首位の地位を確立している。競合のエクシングと比較しても、技術力、商品力、市場シェアのいずれにおいても優位性を保っている。カラオケ機器の賃貸・販売に加え、自社でカラオケボックス「ビッグエコー」を約500店舗を運営しており、川上から川下まで一貫したビジネスモデルを構築している。
強み
圧倒的な市場シェアと継続的な技術革新が最大の強み。2025年4月には5年半ぶりとなる新フラッグシップモデル「LIVE DAM WAO!」を発売し、好調な受注を獲得している。AI機能、東京ドームなどの音響空間を再現したライブサウンド機能など、業界に先駆けた最新技術を搭載した「LIVE DAM AiR」も展開。介護施設向けのエルダー市場専用機「FREE DAM LIFE」では、高齢者市場の開拓も進めている。ライブ映像、アニメ映像、ミュージックビデオなどのコンテンツを継続的に充実させることで、商品力を強化している点も評価されている。
主なサービス・製品
業務用カラオケ機器:DAMシリーズ(LIVE DAM WAO!、LIVE DAM AiR、FREE DAM LIFEなど) 店舗運営:ビッグエコー コンテンツ:カラオケ音源、映像制作
主なグループ会社・関連会社
徳間ジャパンコミュニケーションズ、日本クラウン、第一興商音楽出版、Airside
最近の動向
2025年4月に新フラッグシップモデル「LIVE DAM WAO!」を発売し、好調な受注状況となっている。介護施設向けのエルダー市場では「FREE DAM LIFE」の拡販を進め、職員の負荷軽減につながる新機能を訴求している。ライブ映像やアニメ映像、ミュージックビデオなどのコンテンツをさらに充実させ、カラオケDAMの商品力強化を図っている。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 41.2歳
- 平均勤続年数
- 12.4年
- 平均年間給与
- 610万円
この企業を一言で表すと
業務用カラオケ機器DAMで圧倒的シェアを持ち、継続的な技術革新とコンテンツ充実でカラオケ業界をリード。