クラフティア
基本情報
- 読み
- くらふてぃあ
- 上場区分
- 非上場
- 本社所在地
- 福岡市中央区天神一丁目11番1号ONEFUKUOKABLDG.14階
- 設立
- 1944年12月1日
- 業種
- 卸売業
- 資本金
- 125億6100万円(2020年3月期)
- 売上高
- 4739億5400万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 10828人
事業内容・特徴
事業概要
クラフティアは、電設資材、建材、住宅設備機器などを取り扱う専門商社。電気工事に必要な資材や設備を幅広く扱い、電気工事業者や建設会社に販売している。九州を地盤とする地域密着型の企業で、電設資材卸売業界において地域トップクラスのシェアを持つ。
業界での立ち位置
クラフティアは、九州地域における電設資材卸売業界のリーディングカンパニー。福岡を拠点に九州全域で事業を展開し、地域の電気工事業者や建設会社との強固な取引関係を築いている。全国規模では中堅クラスだが、地域における存在感は大きく、九州のインフラ整備や建設需要を支える重要な役割を担っている。
強み
最大の強みは、九州全域をカバーする販売ネットワークと物流体制。各地に営業拠点と物流拠点を配置し、迅速な配送サービスを提供している。また、長年にわたり地域の電気工事業者との信頼関係を構築してきたことで、安定した取引基盤を持つ。さらに、電設資材だけでなく、住宅設備機器や建材まで幅広く取り扱うことで、ワンストップでの調達ニーズに対応できる体制を整えている。
主なサービス・製品
主な取扱商品は、電線・ケーブル、配線器具、照明器具、分電盤、空調設備、給排水設備、住宅設備機器、太陽光発電システムなど。電気工事に必要なあらゆる資材を網羅的に取り扱っている。近年では、省エネ設備やスマートホーム関連機器の取り扱いも強化している。
沿革
クラフティアの歴史は1944年、福岡で電気資材販売業として創業したことに始まる。戦後の復興期には、九州各地のインフラ整備に伴う電設資材需要の拡大を背景に事業を拡大していった。高度経済成長期には、九州全域に営業拠点を展開し、地域における電設資材卸のリーディングカンパニーとしての地位を確立した。1980年代には、住宅設備機器や建材の取り扱いを開始し、事業領域を拡大。2000年代には、IT化を推進し、受発注システムの整備により業務効率化を図った。近年では、太陽光発電システムやLED照明など、環境配慮型製品の取り扱いを強化している。
最近の動向
2023年には、太陽光発電システムの販売を強化し、脱炭素社会への対応を進めている。2024年には、スマートホーム関連機器の取り扱いを拡大し、住宅のIoT化需要に対応している。また、物流システムの効率化にも取り組み、配送スピードと精度の向上を図っている。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 39歳
- 平均勤続年数
- 15.8年
- 平均年間給与
- 712万円
この企業を一言で表すと
九州を地盤とする電設資材専門商社で、地域の電気工事業者や建設会社に幅広い資材を供給。