CKD株式会社
基本情報
- 読み
- しーけーでぃー
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 愛知県小牧市応時二丁目250番地
- 設立
- 1943年4月2日
- 業種
- 産業機械メーカー
- 資本金
- 110億1600万円
- 売上高
- 1556億3400万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 4,641名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
CKDは、自動機械装置と機能機器の開発・製造・販売・輸出を主な事業とする機械メーカー。自動機械装置では、蛍光灯やバックライトなどの照明製造システム、薬品や食品などの自動包装システム、コンデンサやリチウムイオン電池などの製造システム、画像処理を使った三次元はんだ印刷検査機などを手掛けている。機能機器では、空気圧機器、流体制御機器、半導体関連機器、省力機器などを開発・製造・販売しており、具体的には空気圧シリンダ、バルブ付シリンダ、電動アクチュエータ、気体発生装置、水・空気用バルブなどが含まれる。ソフトウェアビジネスにも注力し、顧客や社会の課題を解決するソリューションビジネスにも取り組んでいる。
業界での立ち位置
世界的に見ても「自動機械装置」と「機能機器」の両方を手掛ける企業は少なく、この両輪体制が独自の強みとなっている。長年培った自動化技術と流体制御技術を基盤に、自動車、家電、半導体、医療、食品・飲料など、あらゆる産業分野の自動化に貢献している。労働人口の減少に伴う人手不足や労働者の安全意識の高まり、商品品質の均一化といった自動化ニーズに対し、工場の自動化や省人化、環境負荷軽減への取り組みを通じて社会に貢献している企業として評価されている。
強み
「自動機械装置」と「機能機器」の両方を手掛ける事業体制が最大の強み。50万点を超える製品群と、空気圧・電動・流体制御など多岐にわたるコア技術を保有しており、顧客の課題に合わせた提案が可能。三次元はんだ印刷検査機では独自の三次元検査技術と業界トップレベルの高速検査でクリームはんだの体積を精密分析できる。医薬品などの外観検査では、透明体の可視化機能を備えたインライン検査システムで対応している。多様な産業分野への貢献により、特定市場の変動に左右されにくい安定した経営基盤を持つ。
主なサービス・製品
自動機械装置:照明製造システム、自動包装システム、電池製造システム、三次元はんだ印刷検査機 機能機器:空気圧シリンダ、バルブ付シリンダ、電動アクチュエータ、気体発生装置、水・空気用バルブ ソリューション:ソフトウェアビジネス、DX/IoTソリューション
主なグループ会社・関連会社
CKD USA、喜開理(中国)、CKD MALAYSIA、CKD ITALIA
最近の動向
工場の自動化や省人化、環境負荷軽減への取り組みを通じて社会課題の解決に貢献している。DX/IoTソリューションの提供にも注力し、顧客のデジタル変革を支援している。労働人口減少による人手不足という社会課題に対し、自動化技術でソリューションを提供し続けている。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 41.6歳
- 平均勤続年数
- 16.9年
- 平均年間給与
- 709万円
この企業を一言で表すと
自動機械装置と機能機器の両輪で事業を展開し、幅広い産業分野の自動化に貢献する機械メーカー。