株式会社カプコン
基本情報
- 読み
- かぷこん
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 大阪府大阪市中央区内平野町三丁目1番3号
- 設立
- 1979年5月30日
- 業種
- エンターテインメント
- 資本金
- 332億3900万円
- 売上高
- 1696億400万円(2025年3月期)
- 従業員数
- 3,766名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
カプコンは、家庭用ゲームソフトの開発・販売を主力事業とするゲームメーカー。『モンスターハンター』『バイオハザード』『ストリートファイター』『ロックマン』『デビル メイ クライ』など、世界的に人気の高いゲームIPを多数保有している。アクションゲームを中心に、コンシューマーゲーム(PlayStation、Xbox、Nintendo Switch、PC)向けのゲーム開発で高い評価を得ている。デジタル販売戦略により、発売から数年経ってもロングセラーとして売れ続ける仕組みを構築し、安定した収益基盤を確立している。
業界での立ち位置
日本を代表するゲームメーカーの一つで、世界市場で戦える大規模コンシューマーゲームを開発できる数少ない企業。営業利益率が約40%という驚異的な収益性を実現しており、ゲーム業界の中でもトップクラスの経営効率を誇る。2025年3月期には売上高1696億円、営業利益658億円を達成し、過去最高益を記録。9期連続の最高益、11期連続の10%以上の営業増益を達成する見込みで、安定した成長を続けている。
強み
強力なIPポートフォリオと、それを活かしたデジタル販売戦略が最大の強み。『モンスターハンター』や『バイオハザード』など根強いファンを持つIPを複数保有しており、新作を出すたびに手堅く利益を出せる体制が整っている。デジタル販売により、発売から7年経っても世界で売れ続けるロングセラー化を実現し、過去作の売上が全体の8割を占めるなど、新作に頼らない収益構造を構築している。自社開発のゲームエンジン「REエンジン」による技術力と、分厚い開発人材の層、海外外注との連携力も強み。5年間で売上は約1.7倍、営業利益は約1.7倍、純利益も約1.6倍に増加するなど、データ経営と効率的な開発体制により高い成長率を維持している。
主なサービス・製品
アクションゲーム:モンスターハンターシリーズ、バイオハザードシリーズ、デビル メイ クライシリーズ 対戦格闘ゲーム:ストリートファイターシリーズ アクションゲーム:ロックマンシリーズ その他:逆転裁判シリーズ、大神など
主なグループ会社・関連会社
ソードケインズスタジオ、Minimum Studios(台湾)、ケーツー
最近の動向
2025年3月期に売上高1696億円、営業利益658億円を達成し、過去最高益を記録。9期連続の最高益、11期連続の10%以上の営業増益を見込む。『モンスターハンターワイルズ』など主力IPの新作を順次リリースし、デジタル販売によるロングセラー戦略を継続。映画やアニメなどのメディアミックス展開も強化し、IPの価値最大化を推進している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 38歳
- 平均勤続年数
- 11.2年
- 平均年間給与
- 918万円
この企業を一言で表すと
『モンスターハンター』『バイオハザード』などの強力なゲームIPを持ち、営業利益率40%という驚異的な収益性でゲーム業界をリードする企業。