株式会社ブリヂストン
基本情報
- 読み
- ぶりぢすとん
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 東京都中央区京橋三丁目1番1号(東京スクエアガーデン)
- 設立
- 1931年3月1日
- 業種
- タイヤメーカー
- 資本金
- 1263億5400万円
- 売上高
- 4兆4300億円(2024年12月期)
- 従業員数
- 121,464名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
ブリヂストンは、世界最大のタイヤメーカー。乗用車、トラック、航空機、建設機械など幅広いタイヤを製造し、世界約150カ国で事業を展開している。
業界での立ち位置
世界のタイヤ市場でシェア第1位。
強み
1. 乗用車タイヤで世界トップシェアを持ち、高性能タイヤで高い評価を得ている。 2. トラック・バス用タイヤで世界トップクラスのシェアを持つ。 3. 航空機用タイヤで世界トップシェアを持ち、ボーイング、エアバスなど世界の航空機メーカーに供給している。 4. タイヤ技術だけでなく、ゴム材料技術、センシング技術でも世界トップレベルの技術力を持つ。
主なサービス・製品
乗用車タイヤ:POTENZA、TURANZA、ECOPIA トラック・バスタイヤ:ECOPIA、R-STEER 航空機タイヤ:航空機用ラジアルタイヤ 建設・鉱山車両タイヤ:オフロードタイヤ 化工品:ゴムホース、防振ゴム
沿革
ブリヂストンの創業者は、石橋正二郎。1931年、福岡県久留米市で「ブリヂストンタイヤ株式会社」を設立した。社名は、「石橋」を英語に訳した「Stone Bridge」を逆にした「Bridgestone」である。 1930年代、日本はタイヤをほぼ100%輸入に頼っていた。石橋正二郎は「日本で世界一のタイヤを作る」という夢を抱き、タイヤ製造を始めた。 1950年代、戦後復興とともにタイヤ需要が急増。ブリヂストンは全国に工場を建設し、生産を拡大した。 1960年代、海外展開を開始。タイでタイヤ工場を建設し、アジア市場に進出した。 1988年、アメリカのタイヤ大手「ファイアストン」を買収。これにより、ブリヂストンは世界最大のタイヤメーカーとなった。 2000年代、環境対応タイヤ「ECOPIA」を開発。低燃費タイヤとして世界中で採用された。 近年、次世代タイヤ技術(センシングタイヤ、エアレスタイヤ)の開発を進めている。
主なグループ会社・関連会社
ブリヂストンリテールジャパン:タイヤ販売 ブリヂストンアメリカス:米州タイヤ事業 ブリヂストンヨーロッパ:欧州タイヤ事業
最近の動向
次世代タイヤ:センシングタイヤ、エアレスタイヤの開発を進めている。 サステナブル素材:天然ゴム、再生ゴムの利用を拡大し、環境負荷を低減している。 デジタルソリューション:タイヤのIoT化、データ活用による車両管理サービスを提供している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 41.9歳
- 平均勤続年数
- 15.5年
- 平均年間給与
- 755万円
この企業を一言で表すと
世界最大のタイヤメーカーで、乗用車、トラック、航空機タイヤで世界トップシェアを持つ企業。