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AZ-COM丸和ホールディングス株式会社

基本情報

読み
えーずぃーこむまるわほーるでぃんぐす
上場区分
プライム市場
本社所在地
埼玉県吉川市旭7番地1
設立
1973年8月3日
業種
郵便・物流
資本金
91億1,700万円
売上高
2083億7000万円(2025年3月期)
従業員数
5,241名(連結)

事業内容・特徴

事業概要

AZ-COM丸和ホールディングスは、3PL(サードパーティー・ロジスティクス)事業を主力とする総合物流企業である。荷主企業の物流業務全体を請け負い、倉庫管理、在庫管理、輸配送、流通加工まで一貫したサービスを提供する。特に、通販・EC事業者向けの物流サービスに強みを持ち、大手アパレル、化粧品、食品メーカーなど多様な業種の物流を支えている。首都圏を中心に全国各地に大型物流センターを運営し、自動化設備やWMS(倉庫管理システム)などの最新技術を導入して、高効率な物流オペレーションを実現している。また、ドライバー不足や人手不足への対応として、自動倉庫やAGV(無人搬送車)の導入を積極的に進め、省人化・効率化を推進している。近年は、冷凍・冷蔵倉庫の拡充や、医薬品物流への参入など、成長分野への投資も強化している。物流DXの推進により、リアルタイムでの在庫可視化や配送最適化を実現し、荷主企業の競争力向上に貢献している。

業界での立ち位置

3PL業界では、日立物流、センコーグループホールディングス、SBSホールディングスなどに次ぐ中堅大手の一角を占める。特にアパレル・化粧品・食品といったBtoC商材の物流に強みを持ち、EC物流の拡大を背景に業績を伸ばしている。大型物流センターの運営ノウハウと、自動化設備への先行投資により、競争力のある物流サービスを提供している。首都圏を中心としたネットワークを活かし、迅速な配送体制を構築している点が評価されている。

強み

1. 通販・EC事業者向け物流に強みを持ち、成長市場でのシェア拡大 2. 首都圏を中心とした大型物流センターのネットワーク 3. 自動倉庫、AGV、WMSなど最新技術を活用した高効率オペレーション 4. 倉庫管理から輸配送まで一貫したサービス提供力 5. 多様な業種の物流ノウハウを蓄積し、柔軟なカスタマイズ対応が可能

主なサービス・製品

3PLサービス:倉庫管理、在庫管理、輸配送、流通加工 EC物流サービス:受注処理、ピッキング、梱包、発送 冷凍・冷蔵物流:食品、医薬品向け温度管理物流 国際物流:輸出入手続き、海外配送 物流コンサルティング:物流改善提案、システム構築支援

主なグループ会社・関連会社

丸和運輸機関株式会社、AZ-COM NETWORKS株式会社、キユーソーティス株式会社など

最近の動向

EC市場の拡大を背景に、大型物流センターの新設を継続的に進めており、2024年には埼玉県と千葉県に新拠点を開設した。また、自動化設備への投資を加速し、省人化と24時間稼働体制の構築を推進中。冷凍・冷蔵倉庫の拡充により、食品ECや宅配冷凍食品の物流需要に対応している。さらに、再配達削減のため、宅配ボックス設置や置き配サービスへの対応も強化している。

働く人のデータ

平均年齢
46.1歳
平均勤続年数
15.2年
平均年間給与
768万円

この企業を一言で表すと

EC物流に強みを持つ3PL企業。自動化設備と大型センターで高効率物流を実現。

リンク集

公式サイト:AZ-COM丸和ホールディングス株式会社(https://www.azcom-maruwa-hd.jp/)