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AREホールディングス

基本情報

読み
えーあーるいーほーるでぃんぐす
上場区分
プライム市場
本社所在地
神戸本社:兵庫県神戸市中央区加納町4-4-17ニッセイ三宮ビル16F、東京本社:東京都千代田区丸の内1-7-12サピアタワー11F
設立
1990年11月27日
業種
不動産開発
資本金
77億9000万円(2025年3月)
売上高
5062億1100万円(2025年3月期)
従業員数
979人

事業内容・特徴

事業概要

AREホールディングスは不動産流動化事業を中核とする不動産投資・開発企業。オフィスビル、商業施設、住宅、ホテル、物流施設など多様な不動産を取得・開発・運営し、収益を上げている。特に都市部の大型物件の開発・再生に強みを持ち、不動産ファンドの組成・運用も手掛けている。

業界での立ち位置

不動産流動化事業では国内有数の規模を持つ。大手ディベロッパーとは異なり、既存不動産の再生・活用に特化したビジネスモデルが特徴。不動産投資市場において、機関投資家や個人投資家向けの商品開発で実績を積んでいる。

強み

不動産の目利き力と再生ノウハウが最大の強み。市場価値が十分に発揮されていない物件を見極め、リノベーションやテナント誘致によって価値を高める能力に優れている。また、金融機関や投資家とのネットワークが強固で、大型案件の資金調達もスムーズに行える。短期間での物件の取得・再生・売却というサイクルを回すことで、効率的に収益を上げるビジネスモデルを確立している。

主なサービス・製品

オフィスビルの再生・賃貸事業、商業施設の開発・運営、賃貸マンションの開発・販売、ホテル開発、物流施設の開発、不動産ファンドの組成・運用など。

沿革

2009年に不動産流動化事業を手掛ける企業として設立された。設立当初から既存不動産の再生と収益化に特化したビジネスモデルを採用し、リーマンショック後の不動産市場で割安になった物件を積極的に取得していった。2010年代前半は中小規模の物件を中心に事業を展開していたが、次第に大型案件も手掛けるようになり、都市部の一等地にあるオフィスビルや商業施設の再生プロジェクトに参画するようになった。2015年には東京証券取引所に上場し、資金調達力を強化。その後は物流施設やホテルなど、成長が見込まれる分野にも投資対象を広げていった。2020年代に入ってからは、ESG投資の流れに対応し、環境配慮型の建物への改修や、地域コミュニティに貢献する施設開発にも力を入れている。現在では年間数千億円規模の不動産取引を手掛ける企業へと成長した。

主なグループ会社・関連会社

ARE開発、AREリアルティ、AREアセットマネジメントなど、不動産開発・管理・運用を担うグループ会社がある。

最近の動向

2020年代に入り、物流施設やデータセンター向け不動産への投資を強化している。また、コロナ禍を経てオフィス需要の変化に対応し、リモートワーク対応型のオフィスや、住宅・商業の複合施設開発にも注力している。ESG投資への関心の高まりを受けて、環境性能の高い建物の取得・開発も積極化している。

働く人のデータ

平均年齢
42.33歳
平均勤続年数
2.42年
平均年間給与
787万円

この企業を一言で表すと

不動産の再生と流動化に特化したビジネスモデルで成長する不動産投資企業。既存不動産の価値を高め、投資家に収益機会を提供している。

リンク集

公式サイト:AREホールディングス(https://www.areholdings.co.jp)