株式会社アイシン
基本情報
- 読み
- あいしん
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地
- 設立
- 1949年6月1日
- 業種
- 自動車部品メーカー
- 資本金
- 450億4900万円
- 売上高
- 4兆8961億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 114,449名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
アイシンは、自動車部品の世界的メーカー。トランスミッション、ブレーキシステム、ドアシステムなど幅広い部品を製造し、世界中の自動車メーカーに供給している。
業界での立ち位置
世界の自動車部品メーカーでトップクラス。トランスミッションで世界トップシェアを持つ。
強み
1. トランスミッション(AT、CVT、ハイブリッド用)で世界トップシェアを持つ。 2. ブレーキシステム、サスペンション、ステアリングなどシャシー部品で高い技術力を持つ。 3. ドアシステム、パワースライドドアで世界的な存在感がある。 4. 電動化部品(eAxle、インバータ)の開発を強化している。
主なサービス・製品
パワートレイン:AT、CVT、ハイブリッドトランスミッション シャシー:ブレーキシステム、サスペンション、ステアリング ボディ:ドアシステム、パワースライドドア 電動化:eAxle、インバータ、モーター エネルギー:住宅設備(給湯器、エアコン)
沿革
アイシンの前身は、1943年に設立された「東海航空工業株式会社」である。戦時中は航空機部品を製造していた。 1949年、戦後、社名を「愛知工業株式会社」に変更し、自動車部品の製造を開始した。 1965年、トヨタグループの自動車部品メーカーとして「アイシン精機株式会社」に社名変更。トランスミッション、ブレーキなどを製造した。 1970年代、オートマチックトランスミッション(AT)の量産を開始。トヨタ車向けに供給し、AT技術で世界的な地位を築いた。 1980年代、海外展開を加速。アメリカ、ヨーロッパ、アジアに工場を建設し、現地生産を開始した。 2021年、「アイシン精機」と「アイシン・エィ・ダブリュ」が合併し、「株式会社アイシン」となった。 近年、電動化部品の開発を強化。eAxle(電動駆動ユニット)、インバータなど、EV向け部品の生産を拡大している。
主なグループ会社・関連会社
アイシン高丘:鋳造品製造 アドヴィックス:ブレーキシステム アート金属工業:プレス部品製造
最近の動向
電動化部品強化:eAxle、インバータの生産を拡大している。 ソフトウェア開発:車載ソフトウェアの開発体制を強化している。 カーボンニュートラル:2050年のカーボンニュートラル実現を目指している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 40.3歳
- 平均勤続年数
- 16.9年
- 平均年間給与
- 737万円
この企業を一言で表すと
トランスミッションで世界トップシェアを持ち、電動化部品でも存在感を高める自動車部品メーカー。