エア・ウォーター株式会社
基本情報
- 読み
- えあ・うぉーたー
- 上場区分
- プライム市場
- 本社所在地
- 大阪市中央区南船場2-12-8エア・ウォータービル
- 設立
- 1929年9月24日
- 業種
- 化学メーカー
- 資本金
- 558億5500万円
- 売上高
- 1兆759億円(2025年3月期)
- 従業員数
- 20,836名(連結)
事業内容・特徴
事業概要
エア・ウォーターは、産業ガス、医療、エネルギー、農業・食品など幅広い事業を展開する総合化学メーカー。北海道を基盤に全国展開している。
業界での立ち位置
北海道を基盤とする総合化学メーカー。産業ガス、医療ガス、LPガス、農業・食品など多角的に事業を展開している。
強み
1. 産業ガス(酸素、窒素、アルゴン)で北海道トップシェアを持ち、製造業、医療機関に供給している。 2. 医療ガス、在宅医療機器で高いシェアを持ち、病院、在宅医療に酸素を供給している。 3. LPガス、灯油などエネルギー事業を展開し、北海道の家庭、企業にエネルギーを供給している。 4. 農業・食品事業では、ハム・ソーセージ、冷凍食品を製造し、北海道ブランドを全国に展開している。
主なサービス・製品
産業ガス:酸素、窒素、アルゴン、水素、炭酸ガス 医療:医療用酸素、在宅酸素療法機器、病院設備 エネルギー:LPガス、灯油、電力 農業・食品:ハム・ソーセージ、冷凍食品、青果物 ケミカル:電子材料ガス、機能材料
沿革
エア・ウォーターの起源は、1929年3月27日、北海道で設立された「北海炭酸瓦斯株式会社」にさかのぼる。当初は炭酸ガスの製造を手がけていたが、次第に産業ガス事業を拡大していった。 1950年代、酸素、窒素、アルゴンなどの産業ガスの製造を開始。北海道の製造業、医療機関に産業ガスを供給し、事業を拡大した。 1970年代、医療ガス事業に参入。病院向けの医療用酸素、在宅酸素療法機器を供給し、医療分野での事業を成長させた。 1980年代、LPガス事業に参入。家庭用、業務用のLPガス、灯油を供給し、エネルギー事業を拡大した。 1990年代、農業・食品事業に参入。ハム・ソーセージ、冷凍食品の製造を開始し、北海道ブランドを全国に展開した。 2000年、社名を「エア・ウォーター株式会社」に変更。産業ガス(エア)、水処理(ウォーター)、環境事業を展開する総合企業としてのイメージを打ち出した。 近年は、水素エネルギー事業に注力している。水素製造、水素ステーションの整備を進め、水素社会の実現に貢献している。
主なグループ会社・関連会社
エア・ウォーター炭酸:炭酸ガスの製造販売 エア・ウォーター・メディエイチ:医療機器の製造販売 エア・ウォーター・エネルギー:LPガス、灯油の販売 エア・ウォーター北海道:北海道での総合事業 共和化工:電子材料ガスの製造
最近の動向
水素事業:水素製造、水素ステーションの整備を進め、水素社会の実現に貢献している。 在宅医療:在宅酸素療法、人工呼吸器など在宅医療機器の供給を拡大している。 北海道ブランド:北海道産のハム・ソーセージ、冷凍食品を全国展開している。 再生可能エネルギー:バイオマス発電、太陽光発電を推進している。
働く人のデータ
- 平均年齢
- 43.6歳
- 平均勤続年数
- 10.3年
- 平均年間給与
- 795万円
この企業を一言で表すと
北海道を基盤とする総合化学メーカー。産業ガス、医療、エネルギー、農業・食品を展開し、水素社会の実現に貢献。